2009-01-31

国境の植民地・樺太, 三木理史

塙書房
図書館
2009-01-31 読了

「樺太」(日本統治時代のサハリン南部) の歴史。しかし「歴史」は人がつくるということが良く分かる本。政府の政策の元に民間資本が投資し、産業が生まれ人も増えていく。当時建設された鉄道の一部はいまでも使われているようだ。著者の体験談などエッセイ的な部分がところどころに入るのも読みやすさを助けている。
  • 製紙業で栄える (王子製紙, 三井資本 etc.)
  • 炭鉱
  • 朝鮮人が多い (サハリン棄民という言葉があるらしい)
  • 戦争末期はロシア参戦の最前線

0 件のコメント: