bcshu's records
読んだ本、聞いた音楽、徒然に
2017-07-22
マンガでわかるゲーム理論, ポーポー・ポロダクション
2017-07-22 読了
サイエンス・アイ新書, SBクリエイティブ
序論に、豊臣秀吉のまえで前田慶次が「かぶく」場面が取り上げられていて、関心を惹かれた。
豊富な事例(ケーススタディ)をもとに、最適な戦略やゲーム理論の概念「ナッシュ均衡」「パレート最適」などが解説される。
ゲーム理論のことを分かっているわけではないが、理論自体の有用性はありそうに思えたが、この本だけではなぜ「ナッシュ均衡」「パレート最適」という概念が必要とされるのかがよく分からなかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿