2014-05-22

福翁自伝, 福沢諭吉

岩波文庫
2014-05-22 読了 (2回目?)

適塾での勉強の様子、幕末の渡米、お国に頼らない生き方、子供の教育方針、などなど興味深い。

2013-12-10

喜嶋先生の静かな生活, 森博嗣

2013-12-10 読了
講談社文庫

短編集に含まれていた話を長編化。あらすじはもちろんほぼ同じだが、主人公(僕)を中心とした話が増えているので問題なく楽しめる。

新書「科学的とはどういう意味か」よりも先にこの本の単行本が出ているようだが、結構その主張が小説ににじみ出ているように感じる。

まさに(おそらく)学生時代に大学でしか経験できない「研究」。しかしこのような経験ができる大学生はどれだけいるだろうか。

2013-12-08

人間はいろいろな問題についてどう考えていけばよいのか, 森博嗣

2013-12-08 読了
新潮新書

抽象的思考のすすめ、か。しかしそのように簡単にまとめてしまうことの弊害も述べられていたような気がする。

2013-11-23

Kill'em All, Metallica

2013-11-23 購入

こちらも前からLPは持っていたがようやくCDで買い直した。
やっぱりCDのレーベル面にあるMetallicaのロゴが、"St. Anger" のころの(?)鈍ったやつ。買った商品は最近の再発盤なのに。CDも一部の電化製品と同じで、型番だけ変えて「新商品」として売っているのか(?)

2013-11-20

Master of Puppets, Metallica

2013-11-19 CD購入
2013.8.7 ユニバーサルミュージック合同会社発売盤

LPはもっているのだがすでに聴けないので、ようやくCDを購入。
CDの盤面に印刷されているロゴがオリジナルと異なり、ちょっと前(?)のとげとげしたものだったのがガックリ。

2013-11-17

リスクのモノサシ 安全・安心生活はありうるか, 中谷内一也

NHKブックス
2013-11-17 読了

内容は前半と後半の2つに大きく分かれる。

前半では、研究者、マスメディア、情報の受け手、それぞれの点での特性を検討し、リスク情報を出す側が、誰でもわかり易く標準化されたモノサシ(たとえばガンや交通事故での死亡率など5項目程度の確率のセット)とともに、伝えようとしているリスク情報の確率を伝えることを提案している。

後半ではたとえば一般市民の政府や各種機関・企業などに対する信頼がどのようなプロセスを通して形成・失墜・回復しうるかという、主として情報を受け取る側の心理・認知面のメカニズムを探ることで、情報を出す側・施策や事業を行う側がとるべき方向性を議論している。

その上で、新しいリスク情報は、目前に明らかに危機が迫っているというようには感じないので、ほぼ安全な場合でもその情報を見聞きすると、安心ではなく不安になる、ということで、「安全・安心」はありえない、という。

後半部が特に面白い。