朝日文庫
2015-09-22 読了
警察ものなので、事件の謎を捜査や推理などで解決していく、という筋かと思っていたが、若干違ったようだ。
たしかに「事件の謎」を追及しているには違いないが、警察(ある県警)内部の幹部を中心として、警察庁キャリアとノンキャリ・県警たたき上げ、組織内部の各セクションや個人それぞれの事情や思惑が優先されて、腹の探りあいを続けるさまは、ときに滑稽な感じすらする。
実際の警察内部はこんなひどいことにはなっていないと思いたいものだ。
2015-09-22
2015-09-18
2015-08-26
2015-08-19
2015-08-10
半落ち, 横山秀夫
2015-08-10 読了 (2回目)
講談社文庫
警察官、検察官、裁判官、新聞記者、など個人とその組織との関係、家族、などなどが相互に関係する。
この作品が直木賞にノミネートされていたが、結局は受賞を逃したようだ。その過程で横山秀夫は「直木賞との決別を宣言した」そうだ。
講談社文庫
警察官、検察官、裁判官、新聞記者、など個人とその組織との関係、家族、などなどが相互に関係する。
この作品が直木賞にノミネートされていたが、結局は受賞を逃したようだ。その過程で横山秀夫は「直木賞との決別を宣言した」そうだ。
2015-07-11
納棺夫日記, 青木新門
文春文庫
2015-07-11読了
納棺の仕事を垣間見ることができるだけでも面白いが、後半に、著者が親鸞や宮沢賢治などを引用しながら展開する、「死」の考察というか親鸞の解釈も興味深い。
2015-07-11読了
納棺の仕事を垣間見ることができるだけでも面白いが、後半に、著者が親鸞や宮沢賢治などを引用しながら展開する、「死」の考察というか親鸞の解釈も興味深い。
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